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【日記】2024年9月28日

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土曜らしく、人は多い。       広場は相変わらず柵は着いていたが、中に人間は入っていた。最近はこのパターンが多いね。もう、公式に開放されているのだろうか? ライオンの像の付近に、ゆきにゃんとその他数名が居た。撮影中だろう。女子複数が踊っていたようにも見えた。     ライオンの顔にパンツが被されていたのだが、彼女らがやったのかな?     ちなみに、この光景『東京夜散歩』でも流れてたね。 路上で見かけた、おそらくシーシャバーのキャストが、客引きの為立っていたのだが、パンツの食い込み具合が凄まじかった。 大久保公園へ。今日は病院とは反対側は、立ちんぼ多いね。さくぱそ、いた。 アイスクリームフェスやってた。もう、夏も終わりが近い。そろそろ、アイスも疎遠になるね。     その後、広場に戻った。女性がぶっ倒れていた。スカート(?)が特徴的である。     そして歌舞伎町から少し離れて、数時間後また大久保公園に行くと、男が一人、立ちんぼに引っ張られていた。 男はスマホを道具(自撮り棒)に取り付けて持っていた。おそらく、撮影がバレたのだろう。 男が二人ほど参加して、捕まった男を咎めていた。「やめたほうが良いですよ〜」とか言っていた。 しかし、途中で、女も、絡んでいる男も、捕まった男も、なんか全員笑っていた。和やかでいいね。   横に立ちんぼさんが居て、ちょっと話しかけてみた。 イツキ「しゃるな、って知ってる?」 立ちんぼ「しゃるな?知らない」 イツキ「大久保公園の守り神。ここで撮影している人間を見つけては、やめろって絡んでる」 『しゃるな』は、掲示板で話題になる程の存在だが、一般的には知られていないのだろう。今もここにいるのだろうか。 目の前に居る二人の男のように、立ちんぼの守り神はしゃるな以外にも沢山いるのだろうか。 瓜田の集団も居た。中年の女性が「公園で女を買うな」と書かれた札を持っていて、結構、至近距離でそれを見たら、こっちに札を向けるような素振りを見せて、笑顔を見せてくれた。   帰り際、また、ぶっ倒れている人間が居た。今度はオジサンである。     外国人が路上ライブを行っていた。ギターケースが置いてあって、そこに投...

【歌舞伎町・面白人間図鑑】愛内アイラ

●『愛内アイラ』の基本プロフィール 通称:愛内アイラ 職業:youtuber、キャバクラ・ガールズバー・風俗店勤務、等 性別:女性 生年月:1983年12月(但し、非公開) 出身地:愛知県名古屋市 ●概要 歌舞伎町を徘徊しているところを良く目撃される。売春をしている。 奇抜な化粧やファッション、不可解な言動が特徴的である。 歌舞伎町に居る女性キャラクターの中では、かなりの知名度がある。 ●愛内アイラ、の経歴 ・愛知県名古屋市出身。家族構成は、父、母、2才下の弟一人。家庭環境はあまり良く無かったらしい。但し、過保護であったとも。 ・中学の頃からグレる。狂美連合という暴走族に所属したりする。 ・高校に入学するが、ほとんど出席せず、退学。 ・18才から夜の仕事を始める。ホストに通い出す。薬物使用で逮捕され、1年間少年院に入る。 ・20才の頃、再び薬物使用で逮捕。岐阜県にある笠松刑務所に3年間服役。その後も薬物で複数回逮捕され、合計10年程は服役する。 ・20代の頃、上京。キャバクラや風俗で働いたり、売春をしたりする。 ・30代半ばの頃、大阪の西成に数年住んでいた。生活保護を受給し、三角公園近くの家賃4万の部屋に住む。 ・2023年10月26日、東京にてタクシーの無賃乗車で逮捕。11月15日に釈放。不起訴。その後、精神病院に医療保護入院。(後述) ・2024年8月以降、東京にてワンルームマンションで生活している。 ●解説・エピソード ・歌舞伎町で売春をして、ホテル暮らしをしていたが、その奇抜なキャラクターから、2023年頃からyoutubeで取り上げられるようになる。『ぶーちゃんねる』『ロマンチャンネル』等、多くのyoutubeチャンネルに出演。自身もyoutubeチャンネルを持っている。SNSもやっている。 ・風俗店、水商売系の店で働いたり、youtube出演で稼ぎ、多い時は月100万以上の収入となると本人は語る。しかし、月によって、変動が大きい。 ・ホームレス状態とは言っても、買春客がホテル代を出してくれるため、路上で寝る事は殆どなかったらしい。 ・覚醒剤の影響で、発言が支離滅裂な事がある。自身の事を語るにしても、内容が頻繁に変わり、どこまで本当かハッキリしない。 ・精神病と診断された事もある。精神状態が悪い時は、歌舞伎町の路上を、下半身を露出して歩いたりする。 ・年齢...

【歌舞伎町・面白人間図鑑】ホームレスまなみ

●『ホームレスまなみ』の基本プロフィール 通称:ホームレスまなみ 職業:youtuberまたは無職 性別:女性 生年月:1996年1月 出身地:東京都武蔵野市 ●概要 大久保公園に出没する若い女性。立ちんぼをやっている。 その風貌から、一際目立つ。一目でホームレスと分かる状態の時もある。 歌舞伎町屈指の人気キャラクターである。 ●ホームレスまなみ、の経歴 ・実家の家族構成は、父、母、妹、まなみの4人。妹は亡くなっている。 ・東京都武蔵野市で学生時代を過ごす。 ・高校卒業後、恵比寿三越で事務員をしていた。事務員での収入は月13万ほどだったが、少ないと感じていた。入社して1年半程で会社が倒産する。その後、街でスカウトされ、セクキャバで働く。 ・セクキャバ嬢の頃、先輩に連れられてホストクラブへ行き、ハマる。多額の借金をする。 ・セクキャバでは収入が足りず、吉原のソープランドに転職する。ナンバー2まで上り詰め、ピーク時には月200万以上を稼ぐ。 ・ホストと同棲するが、破局。その時の部屋は解約するが、新しく部屋が借りれず、ホームレスに。ちなみに、そのホストと住んでいた部屋はタワマンだった。2021年上半期頃、25歳前後の頃である。尚、そのホストには2000万以上を貢いでたらしい。 ・2022年上半期、立ちんぼ、売春の関係で2回逮捕される。 ・2022年8月、路上で寝ている人の財布から現金とクレジットカードを抜き、クレジットカードを使用して逮捕される(3回目の逮捕)。窃盗罪で懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の判決。2ヶ月程で釈放され、親に八王子市にある施設に送られる(刑務所のような施設ではない)。しかし、インスタに、ファンの男性から「施設は早く出て、千葉で同棲しよう」という内容の連絡があり、わずか2日間で施設は出る。千葉で男性と同棲生活を送るが、千葉でもパパ活はしていたようである。結局、3〜4ヶ月程で歌舞伎町に戻って、ホームレス生活を継続する。 ●解説・エピソード ・その強烈なキャラクターから、一躍、歌舞伎町のスターとなったまなみ。数多くのyoutuber達に取材を受けている。特にホスト関連が多い。まなみ自身もyoutubeチャンネルを持っている。インスタ、tiktokもやっている。 ・一時期、施設にいたが、2024年現在、歌舞伎町、特に大久保公園に出没している。人の家に泊まる事も...

【日記】2024年9月7日

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今日は土曜なだけあって、中々の混雑。 19時頃、広場は封鎖されてはいるけど、柵が一部倒されているようだった。 ゆきにゃんがいた。常にスマホ持った男が近くにいるね。撮影中だろう。 暴れて柵を倒したりしている人間がいた。警備員や外国人旅行者が見ていた。   大久保公園を散策。さくぱそいたね。道の風景を撮影したら、立ちんぼに見られていたらしく、「消せ〜」って言っていたようだった。   21時頃、大久保公園周辺を、瓜田純士率いる集団が練り歩いていた。 私はその時知人と電話をしていて、つい「あ、ブレイキングダウンのヤクザだ」とポロっと言ったら、聞こえていたらしく、メンバーの中年の女性に「ヤクザじゃない!」と怒鳴られた。いや〜、申し訳ない。 『身体を売るのはやめろ』とか『梅毒は命に関わる』とか書かれた札を持ったメンバーの人間が、道にそこそこ長い時間立っていた。 そういう人間が立っている間は、流石に立ちんぼもどこかへ行くけど、立っている人間がいなくなったら、またすぐに立ちんぼは戻ってきてしまうね。 瓜田の集団が集まって、なんか話し合いしてる数メートル先で、普通に立ちんぼ立ってたし。もう、慣れてしまっているのだろう。   お腹が空いたのでレストランに。ビルの頂上に悠然と存在する『ゴールドラッシュ』に行く。 中々、お洒落である ハンバーグ、ライス、ジュースのセット。1250円。美味い。この内容なら、コスパいいね。 帰り道、おじさんが警官3人と喧嘩してた。警官にもみくちゃにされていた。ギャラリーが見物してたけど、おじさんが「皆さん!これが日本の警察ですよ!」とか叫んだら、ギャラリーは爆笑してた。警察もサッサと手錠かければいいのに。てか、国によっては、射殺されるよね。     23時半ば頃、広場の中には人が沢山入り込んでいた。しかし、これは、合法なのだろうか?複数人入っちゃったら、入っていいものだと、思っちゃうよね。    
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