【日記】2025年5月31日

20時台後半。 小雨が降ったり、止んだり。傘を指している人は少ない。天気は悪いが、土曜だからか、人はとても多い。 ゲーセンgigo前、コンカフェの客引きの密度ははそこそこ。 広場は封鎖。 広場前は、結構多い。 こんな天気悪くても、集まるんだね。『せいや』がいて、最高、とか大きな声で叫んでた。 21時台前半。大久保公園方面へ。 ハイジア沿い1番通り(外国人立ちんぼエリア)は、外国人立ちんぼは、10人くらい。男も沢山たむろってた。 大久保病院前は、0人。警備員が2人。アイン薬局にもいない。 病院反対側もいない。しかし、男3人と共に、ゆきにゃんが撮影していた。これは珍しい。 1番通り方向の奥の方に、1人だけ、ガリガリな立ちんぼがいた。 公園沿い1番通りは1人もいなかった。 これは、今日は、赤チョッキ警察、歩き回ってるな?実際居たし。 ホテル街へ行ってみよう。 ホテル『ビーナス』等がある通りには、10人くらい立ちんぼが潜んでいた。これは、公園は立ってるだけで警察に捕まるので、移動かな? そして、奥へ進むと・・・。十字路の辺りに、瓜田純士氏率いる集団『SGS』が居た。そうか、土曜に来てるんだっけ。その時は10人くらいいたかな。 その集団は、相変わらず、警告の内容の文章が書かれた札を持って路上に立つが、立ちんぼ達ももう慣れて、その集団の横で平然としている。 立ちんぼを購入しようとする男達には絡むようだが、立ちんぼには何も言わないのだろうか?最初の頃は『立ちんぼの味方』を標榜して、格闘技の大会のチケットを無料で配る等もしていたようだが。 私は、彼らを至近距離から観察し、話し掛けた。 イツキ「あの、写真撮っていいですか?」 躊躇っていたので、札だけでも撮りたいとお願いした。 そしたら、顔を映さないのなら、という事で、許可が降りた。 以下が、その時撮影した写真である。 写真撮影の直後、年配の女性が近付いてきた。なんか、ボスっぽい雰囲気。 私は、「こんな感じに撮りました」みたいな事を言って、スマホの写真の映像を見せた。 イツキ「僕、ブロガーなんですよ」 というと、「なんてブログ?」と聞いてきた。 そこで私は「...