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【日記】2025年2月24日

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20時台、前半。       月曜だが、祝日である。しかし、そんなに人が多い訳でも無いかな。 歌舞伎町付近で、白い旗を掲げている外国人ガイドらしき人が居て、周囲に15人以上は集まって居たかな?歌舞伎町はホントに外国人に人気あるね。 広場は封鎖。     付近も人少ないね。     ネカフェ『グランカスタマ』で一休み。 ネカフェ出た後、大久保公園へ。 22時台前半、立ちんぼは居ないね。       しかし、何か男が通行人に話しかけていた。 今日は、赤いチョッキ着た警察がいるね。     それにしても、何か和やかに話しながら歩いてて、警察に見えないのも見掛けるよ。ボランティアなんじゃないか?って思う雰囲気だ。 しかし、ホテルの前で、赤いチョッキの警察二人が、男女と話しているのを見た。 男と女それぞれ、警察とマンツーマンである。 男はオッサン。女は地雷系の格好で、若い。脚に切り傷が見える。 明らかに、立ちんぼを買ってるのを見届けて、摘発だろう。 それにしても、今日は、『THE NORTH FACE』のロゴが入った黒いジャンパーを着た男達がホテル街に点在しているのだが、何なのだろう? トランシーバーみたいなの持ってるし。警察じゃないよね?立ちんぼの護衛? 赤いチョッキ着た警察が練り歩いている時は、立ちんぼは公園から退却するようだ。しかし、ホテルの入口付近に潜んでたりする。 お腹空いた。今日は『小次郎』で食べよう。 今日は、『今月のおすすめ』の『うま辛タンメン』を食べよう。餃子とライスも付けてね。     ちなみに、写真は撮り忘れたが、店の外に、今月のおすすめの写真が掲示されていた。 先に餃子とライスが来た。     このうま辛タンメン、いや〜、辛い辛い。予想以上だ。     汗が出てきたよ。冬も終わりが近い。いい思い出だ。980円でお腹一杯だ。 さて、もう一度、広場へ。 この『トー横キッズシェルター』、頑張って作ったね。     遠くから。     後ろから。     シェルターとか書いてるから、行政も破壊を躊躇する?寒いしね。 ちなみに、...

【雑記】立ちんぼとの戯れ・2025年2月20日

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2025年2月20日。23時台前半頃。 いつものように、大久保公園の風景を撮っていた。病院と反対側、立ちんぼは数名立っていた。 すると、斜め前方左に立っていた女性が、「はい、撮った〜」とか言っていたのが聞こえた。立ちんぼだね。 そこで私は、その立ちんぼに近付き、「今、撮ったの見る?」と聞いた。 立ちんぼは、おう、見せてみろ、という風である。 私は、スマホの画面を見せた。「ほら、君は写って無いでしょ・・・」と言った直後、小さくその立ちんぼが写っていたのを発見した。 イツキ「あ〜・・・写ってるね。消すよ」 消している途中、もう一人の立ちんぼが近付いてきた。最初の立ちんぼを『立ちんぼ1』。次に来たのを『立ちんぼ2』としておこう。 私は、彼女らにスマホの画面を見せながら、写真を消して、「じゃあ、これで」と離れようとした。 だが、立ちんぼ1はまだ納得がいかないらしく、私の腕を掴んで、なんかスマホのどっかの画面を見せろとか言っていて、立ちんぼ2が「これ、消えてるよ」とか言ったりして、そんなやり取りを経て、どうにか納得した。ちなみに、立ちんぼ1は強面、立ちんぼ2はほんわかした感じ。 立ちんぼ2は以前見た事がある。自撮り棒を持って撮影していた男を引っ張っていた。(参考記事・・・ 【日記】2024年9月28日 ) さて、場が収まった後、私は彼女らの目の前で、堂々ともう一回風景の写真を撮ろうとした。 「だから〜〜〜」どっちかは知らないが、大きな声で言った。 イツキ「人が写って無ければいいんだろ?ほら」 私は、撮影する画面を見せながら、撮影した。 立ちんぼ2「あ〜いくらでも撮れば」 後ろから、そんな声を聞きながら撮った。 尚、この写真を撮る際に、前方奥からもう一人立ちんぼが近付いてきた。立ちんぼ3としよう。画面に映るので、手で退くようにジェスチャーした。 イツキ「これならいいでしょ」3人に囲まれて、撮影した写真を見せた。 ↓これがその時撮った写真。立ちんぼが映らないように撮った。     さて、ここで一旦私は歩き出したのだが、ちょっと言いたいことがあって、クルっと廻って、3人に話しかけた。 立ちんぼ1に向かって、こう言った。「俺、ブロガーでね。この辺の写真撮ってるんだ」彼女は、怪訝な顔をしていた。 イツキ「てか、別にさっきの写真は、本当は消さなくても良かったんだけどね」...

【日記】2025年2月16日

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日曜日。21時台前半。人はとても多い。今日は少し暖かい。       コンカフェの客引きもとても多かったが、珍しい場所に移動販売車が停まってたね。無許可じゃ無いよねえ、流石に。     それにしても、売ってる物、実に歌舞伎町だ。美味しそう。     広場は封鎖。     この、柵で囲まれた宴会場のようなスペース、行政は放置してるのだろうか。トー横は死なず。     広場前は、人少なめかな。     その後、ネカフェ『カスタマカフェ』で休憩。 本日は、とても面白い事があった。 ネカフェで何となく、『TikTok』を眺めてたら、有名ティックトッカー『最強ちゃん』がライブ配信をやっていたのだが、すぐ近所にいた。歩いて3分である。 クレープ屋の横で、誰かに奢って欲しい、と言っているではないか。面白い。行ってみよう。 いた。あっさり見つけた。 イツキ「こんばんは〜」 最強ちゃん、怯えた表情で、後退りする。 私は、最強ちゃんのライブ配信が写っているスマホの画面を見せて「最強ちゃんですよね?ライブやってますよね?」と話しかけ、最強ちゃんは「はい。そうです」といった事を言い、そして「クレープくらい奢りますよ」と言うと、彼女は「ホントですか?」と、ニコっと笑った。可愛いですね。 その後、クレープ屋は5人ほど並んでいたのだが、こっちの番が来るまで、数分程、雑談していたのだが、前にいる男女カップルが、ニヤニヤ笑っていた。明らかに、知っているね。 私は、「このお二人も、知っていますよ」と、ちょっと強引にカップルを巻き込み、4人で少し盛り上がった。 クレープが出来るまで待っている間、私は好奇心が抑え切れず「無理ならいいんですけど、写真撮っていいですか?」と聞くと、彼女はとても申し訳無さそうな顔で、「すいません。それは有料なんです」みたいな事を言った。う〜ん、徹底してて、とても素晴らしい。尚、この時、2000円かかる、とか言ってたらしいが、私は良く聞き取れなかった。 私は、「あ、やっぱりそうですよね」「クレープ奢ったくらいの事じゃあねえ」と、出来るだけ彼女の心を落ち着かせようと、笑顔で言った。 尚、別れる時、最強ちゃんは、服を買って欲しいと言っていたらしい。私は良く聞...
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