投稿

4月, 2025の投稿を表示しています

【日記】2025年4月30日

イメージ
20時台半ば頃。       ゴールデンウィークだが、極端に人が多い印象は無い。 ただ、コンカフェの客引きは多かった。 広場。イベントやってたが、もう閉まってる。     全身赤いタイツの外国人が、ケツバットやっていた。 広場前は、そこそこ集まってたかな。この写真では人少な気に見えるけど。     さて、大久保公園行くが、もう、今の私には危険地帯なので、今日は遠くから眺めるだけにする。 立ちんぼは、そんなに多くないかな?男が沢山いた。   さて、今日から私は、歌舞伎町で不定期でライブ配信をする事にした。 テーマとしては、リスナーが見たいものがあれば、言ってくれれば、そこに行って写す、というのをやってみたいと思う。 しかし、この日は初めてと言うのもあって、コメントは一つも来なかった。 コメントは来ないが、スマホを持って、街を写しながら歩く。一応、最低一人でも見ている人間は居たようなので、その人に歌舞伎町の景色を提供出来るだけでも、いいかなって思った。 実は、歌舞伎町でのライブ配信は、今日が初めてではない。以前、広場でスマホを人に向けてたら、トー横キッズに、写すなと絡まれた。 この街でスマホを前に向けて動くのは、危険な行為だね。   ライブ配信終えて、再び街を散歩する。派手なバー、ギラギラガールズの付近で、客引きに話し掛けられる。 さてこれも今日から始める企画だが、しつこい客引きとの会話をICレコーダーで録音して、ネットにアップロードする、という試みを不定期で行ってみる。   今回の客引きとの会話は以下である。 客引き「ちなみに、何探してますか?」 イツキ「いや、今からご飯食べに行くんで」 客引き「今は、何してたんすか?」 イツキ「いや、別に歩いてただけです」 客引き「何か遊び駄目すか?」 イツキ「いやまあ、今日は」 客引き「アニキ、1分だけ下さい。なんだったらチャンスあります?」 イツキ「いや、今日別に飲むとかじゃなくてご飯食べに行くんで」 客引き「風俗は」 イツキ「風俗は今日は予定無いです」 客引き「絶対駄目すか。今日、メチャクチャいい子いるんすよ」 イツキ「いや、今日ご飯食べに行くんで」 客引き「話だけでも。女の子の写真だけでも見て行かないですか?」 イツキ「今日、飲...

【日記】2025年4月26日(後編)

イメージ
イツキ「じゃあ、そっちから、どうぞ。髪の事とか、言いたい事あるんだろ?」 立ちんぼ、初老と思われる、太った警官に向かって「いきなり、ブログに書いたとか言われた」※ここからは、立ちんぼ1、でなく、立ちんぼ、と記載。女は一人しかいないので。 交番の中には複数の警官がいたが、今回は、この警官一人のみが対応する事となった。   さてここから、立ちんぼは、髪を抜かれた、とか、蹴られた、とか訴えたり、私も、帽子を取り返そうとして引っ張っただけ、先に蹴って来たのは向こう、とか言ったりした。 私は「街頭カメラに写ってるから、確認出来るか?」「カメラのデータは保存されるのか?」とか尋ねたが、警察は知らんぷりであった。 立ちんぼは、抜けた髪を持っており、それを指でクルクルって回してたのを覚えている。 立ちんぼ「脚、あざ出来てる」イツキ「俺も出来てるかもよ〜?」こんなやり取りもあった。まあ、こっちはあざなんか出来て無いけどね。   警官は聞いていて、おそらく、これは暴行どうこうにはならんと判断したのだろう。しかし、腹が立ったのは以下である。 警官「そんなブログに書いちゃいかんよ」 立ちんぼは、ブログの記事を消せ、と言う。そして、警官も記事を消すよう迫ってきた。 おいおい、民事じゃあないか。どういう事よ。せめて、ブログの記事を消させる事で、立ちんぼを納得させようというのか。 しかし、理解が出来ん。この立ちんぼは、私のブログの名前すら知らないのだ。該当の記事を消した事すら確認出来ないだろう。大体、消したところで、バックアップ取ってあって、すぐに復活出来る、という事は考えないのか? イツキ「いや、別に、あんたの名前も知らんし、あんたの写真も載せてないし、あんただって特定出来る訳じゃ無いから」 そう言っても、立ちんぼは、消せ、の一点張りである。警官も、消せ、と迫る。何考えてんの? イツキ「ここじゃあ、消せないよ。家でパソコンじゃないと無理」 そう言っても、警官はスマホで出来るだろうとか、言ってくる。まあ、本当はスマホでも出来ん事は無いけどね。 立ちんぼも、警官も、いいからやれ、とか迫ってきて、しゃあないから私はスマホを少し触って「やっぱり、無理」と言った。 立ちんぼ「お前、何もやってないだろ」まあ、その通り。 仕方なく「じゃあさあ、家で消しとくから、ブログの名前聞いておく?」 ...

【日記】2025年4月26日(前編)

イメージ
土曜なだけあって、人はとても多かった。       しかし、コンカフェの客引きは少なめだった。 広場に行く。こんなイベントやってた。出店が沢山あるね。     広場近くでは、ゆきにゃんが撮影中だった。専属カメラマンと、他、数人に囲まれていた。専属カメラマン、ドンキホーテって刻印されている帽子被ってたような。 せいや、あおまる、といった、そこそこ有名どころもいた。あおまる、せいやの背に乗ってた。仲いいね。     大久保公園へ行く。今までは、風景を撮影していたのだが、前回流石に危険を感じたので、これからは様子を伺うだけにする。 外国人立ちんぼ通り、外国人立ちんぼは6人くらい居た。 大久保病院側は、警備員が2人いたのだが、そのせいか、立ちんぼはいなかった。端っこに、女性が2人いたが、立ちんぼかどうかは不明。 一方、病院反対側は、10人はいた。   ここで、また、トラブる事となる。 立ちんぼと思われる女数名(6人くらい)が、座っていたのだが、以前揉めた立ちんぼなのではないかと思い、私は足を止めて、少し眺めた。 すると、一人がこちらを見て「あ」と言った。 その女の顔には覚えがあった。前に揉めたメンバーの一人だ。   ↓参考記事   【雑記】大久保公園にて、立ちんぼに囲まれる・2025年4月15日(前編)     【雑記】大久保公園にて、立ちんぼに囲まれる・2025年4月15日(後編)   ここで、サッサと通り過ぎれば良かったのだが、好奇心に勝てず、つい絡んでしまった。 ここでは、主に2人の立ちんぼと会話した。立ちんぼ1、立ちんぼ2、としておこう。その2人以外にも声は掛けたが、前の揉め事のメンバーでは無い為か、特段反応は無かった。 イツキ「君、前にいたっけ?」 立ちんぼ1「いたよ」 イツキ「あの後、どうなった?」 別に、とか言ってて、ロクな答えは出てこない。 立ちんぼ2「どっか行って」 さて、ここで私は、つい「名前教えておこうか?」とか要らん事を言った。 立ちんぼ1「要らん」 そして、私は、去るつもりだったが、最後に「ああ、そういえばこの前の事、ブログに書いておいたから」 そうしたら・・・立ちんぼ1、立ちあがり、戦闘モードに入った。 その場には6人程...

【雑記】大久保公園にて、立ちんぼに囲まれる・2025年4月15日(後編)

パトカーが来たら合図をすると言っていたが、別に合図などは無かった気がする。 結構な大人数。6人くらいはいたかな? 立ちんぼ側と、私側、二手に別れる。 立ちんぼ達は5メートルくらい離れていただろうか?あっちの会話は聞こえない。 さて、私はこの時、スマホを録画状態にした。 今まで何度も職質はされたが、本当に警察は嘘を吐くから、うんざりしていたのだ。   3人程度の警察が応答した。 警察「え〜と、どういう事?」 イツキ「え〜と、多分僕がね・・・」と、言うと。 警察「あ、動画やめてもらってですか?」 ほら、来た。警察は本当に記録を撮られるのを嫌がる。尚、僕が顔を撮影したと思ってるんでしょ、と言おうとした。 イツキ「証拠残さないといけないんで」 警察「何の証拠?」「ネットに上げられると困るんで」 イツキ「いや、上げるんで」 警察「ネットに上げるんだったら、話聞けないんで」   と、こんなして、この後は、個人情報がどうとかで、ずっと録画を消せと言われ続けた。 イツキ「僕の個人情報しか出ないけど、それでも駄目ですか?」 相手方が映ると困る、と言い出したので、私は映さないと答えた。ずっと地面にスマホを向けているのだ。 警官「あなたが何を言っても、周りの人間は信用出来ないです」 じゃあ、音声録音ならどうだ、と提案したが、やはり、個人情報が入る、という事で拒否された。 私の個人情報なら問題無いだろう、と主張したが、警察の無線を拾うから駄目だ、と。 一人、イキった警官が居て、「言う事聞けないんだったら、俺等もちゃんとやるよ?本当に」と言い出した。 ずっと、思っているのだが、今まで何度も職質はされたが、こういう複数の警官が対応する時は、役割分担が決まっている気がする。 怖くて圧をかける役、それを宥める役、というように。 警官「盗聴だぞ?盗み聞きだぞ、お前」 やっぱり、警官とのやり取りは記録しなければ駄目だよねえ?こういう、明らかにビビらせる為に、嘘を吐く。 ちなみに、このやり取りの前に、私はこの警官に「動画を止めるのは義務は無いですよね?」と聞いていたのだが、ある、と答えていた。本当ですかあ? イツキ「弁護士に相談していいですか?」 警官「じゃあ、弁護士にかけろや、おお」 これで、イキった警官は少し離れて、もう話す事は無かった。 イツキ「いや、弁護士にはかけないですよ」 ...

【雑記】大久保公園にて、立ちんぼに囲まれる・2025年4月15日(前編)

イメージ
この日、私は、ネットに投稿する為の動画を撮影していた。スマホを棒に接続し、顔の前に掲げて、録画しながら歌舞伎町を歩いていた。 大久保公園をぐるっと一周した。 立ちんぼは、多くは無かったが、数名はいたと思う。病院反対側、確か二人立ちんぼが座っていて、私が歩いてるのを見ると、顔を下に向けて隠した。 動画撮影の後、今度は写真を撮る事にした。 最初は病院側、次は病院反対側。その時である。   「撮らないの!」と声が響いた。 女が一人近づいて来た。立ちんぼだね。 そうしたら、一気に多数が群がって来た。どっから来たんだろう?まさか、トランシーバーで連絡?それは無いか。ラインのグループとかかな? そして、囲まれて、色々詰問された。立ちんぼ達、こんな仲間意識あるんだね。 最終的に、警察を呼ぶ事になり、そこで立ちんぼ達と別れる事になるのだが、やりとりをここに記しておこう。   立ちんぼ「一般人写ってるよ!普通の歩いてた人が嫌がってるよ!」 こんな様な事を言っていた。一般人が嫌がってる?あなたは一般人じゃないって事?でも、だからと言って、何故あなたが止めにくる?ふふん、立ちんぼ仲間、あるいは、この公園の『治安』を守りたいんだろう。 イツキ「君、前に会ったかな?いいよ見せてあげるわ」いや、前に絡まれた人じゃないけどね。なんとなく言ってみた。 そこで私はとりあえずその立ちんぼにスマホの中身を見せた。 立ちんぼ「一般人嫌がってる。普通に歩いてた人が嫌がってる。友達が写ってる。写真消せ」 こんな様な事を捲し立てていた。 イツキ「これは消したくないなあ」 立ちんぼは、動画は見てなかったが、病院側の写真を見た。そこには小さく立ちんぼが6人写っていた。ここに写っているのは友達だと。まあ、本当かもね。立ちんぼは繋がりが強そうだし。しかし、こっちもブロガーである。こんな小さくボヤケた写真、消すわけにはいかない。 ↓この写真が、その時、撮影した写真である。     そうしたら、男が二人来た。お?ケツモチか? 男達「撮ってた?俺等も写ってた。消せ。殺すぞ」 立ちんぼ「この人、一般人なのに撮られて嫌がってる」 イツキ「交番行く?」 男達「交番じゃねえ。お前が捕まるぞ」 う〜ん、本当に一般人なのだろうか?何故、立ちんぼが一般人の男を呼ぶ?大体、この男達は撮影して歩いている時...
↓私が運営している他のブログです
PVアクセスランキング にほんブログ村