【日記】2025年4月26日(前編)
土曜なだけあって、人はとても多かった。
しかし、コンカフェの客引きは少なめだった。
広場に行く。こんなイベントやってた。出店が沢山あるね。
広場近くでは、ゆきにゃんが撮影中だった。専属カメラマンと、他、数人に囲まれていた。専属カメラマン、ドンキホーテって刻印されている帽子被ってたような。
せいや、あおまる、といった、そこそこ有名どころもいた。あおまる、せいやの背に乗ってた。仲いいね。
大久保公園へ行く。今までは、風景を撮影していたのだが、前回流石に危険を感じたので、これからは様子を伺うだけにする。
外国人立ちんぼ通り、外国人立ちんぼは6人くらい居た。
大久保病院側は、警備員が2人いたのだが、そのせいか、立ちんぼはいなかった。端っこに、女性が2人いたが、立ちんぼかどうかは不明。
一方、病院反対側は、10人はいた。
ここで、また、トラブる事となる。
立ちんぼと思われる女数名(6人くらい)が、座っていたのだが、以前揉めた立ちんぼなのではないかと思い、私は足を止めて、少し眺めた。
すると、一人がこちらを見て「あ」と言った。
その女の顔には覚えがあった。前に揉めたメンバーの一人だ。
↓参考記事
ここで、サッサと通り過ぎれば良かったのだが、好奇心に勝てず、つい絡んでしまった。
ここでは、主に2人の立ちんぼと会話した。立ちんぼ1、立ちんぼ2、としておこう。その2人以外にも声は掛けたが、前の揉め事のメンバーでは無い為か、特段反応は無かった。
イツキ「君、前にいたっけ?」
立ちんぼ1「いたよ」
イツキ「あの後、どうなった?」
別に、とか言ってて、ロクな答えは出てこない。
立ちんぼ2「どっか行って」
さて、ここで私は、つい「名前教えておこうか?」とか要らん事を言った。
立ちんぼ1「要らん」
そして、私は、去るつもりだったが、最後に「ああ、そういえばこの前の事、ブログに書いておいたから」
そうしたら・・・立ちんぼ1、立ちあがり、戦闘モードに入った。
その場には6人程居たが、戦いに参加したのは、主に会話した2人のみである。
立ちんぼ1、迫ってきて「消せ」
そして、立ちんぼ2は迫るどころか、体を押し付けてきた。中々の勢いで押される。
私も押し返すが、立ちんぼ2「あ、おっぱい触った」とか言ってくる。
イツキ「おいおい、見ろよ。この辺りはカメラ写ってるぞ」実際、セクハラとか言われて、怖がってしまう紳士もいるのだろうか。
勢いに押されて、後ろにある大型バイクに手を当てて、体を支えると、立ちんぼ達「あ、人のバイク触ったら駄目だよ」
このバイク、しょっちゅうここで見かけるそれであろうか?この立ちんぼ達の知り合いのバイク?私は「このバイクの持ち主が文句言って来たら謝るわ」
来られたら、面倒だけど。ケツモチの可能性もあるし。ああ、ICレコーダーで録音しておけば良かったよ。
そうして、立ちんぼ1は、なんか脚をコンコン蹴ってくる。別に痛くは無いが、しつこい。1分間くらいずっと楽しそうに蹴り続けてきた。
途中で、私は蹴りを足でガードするようにした。遊んでるみたいになる。しかし、私も一発蹴り返す。少し強めに。
そうしたら、立ちんぼ1、怯む。しかし、まだ、絡んで来る。
立ちんぼ1は私の帽子を取り上げた。前も帽子取られたけど、この立ちんぼ1だったかな?
イツキ「お〜い、返せ」
立ちんぼ1は、帽子を上空に投げたり、地面に落とすふりしたり、じゃれていた。
私は、ちょっと力強く行こうと決めて、立ちんぼの服を掴んで引っ張った。そしたら、「あ、髪抜けた、エクステじゃ無いのに、どうしてくれんの」
しかし、私は服を掴んだまま「交番行く?」
周りのギャラリーはこっちを注目している。結構、派手に取っ組み合った?
その時である。2人の蛍光チョッキを着た警備員達が話し掛けてきた。一人は太った日本人、もう一人は黒人であった。
前は、呼んでも無視した癖に。なんなんですか〜あなた達は。一体、警備員として、何をやってるの?
黒人警備員「何やってるの?」
イツキ「こっちもやられてる」
黒人警備員「女性だよ?」
へえ、ちゃんとしてるじゃん。
そして、立ちんぼ1に、交番行くか、尋ねると、行くらしい。おお、前と違うね。暴力受けたと言えば、示談金取れると思ったか。
そして、その警備員達も同行して、4人で交番へ向かう事になった。尚、立ちんぼ2は、着いてくる事は無かった。
歩いてる途中、警備員に「てか、どこから見てた?押されてるの撮影した?」
警備員は、立ちんぼ2人と相手しているシーンは見ていないと。立ちんぼ1と取っ組み合いのシーンから見たらしい。
イツキ「そこ。胸にカメラ着いてて、撮影して歩いてるんでしょ?」
特に返答は無かった。
イツキ「交番の中まで来る?」
警備員、なんとも答えず。結局、交番の近くで警備員はどこかへ行った。本当に、歌舞伎町にいるこのタイプの警備員は、どういう任務を任されているのだろうか。
さて、この交番の中でのやり取りが、本当に腹が立った。
続く
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